さて。
砂浜のアートや。
鳥さんの集会を楽しんだ後。
「久家」停留所から…
道路に出てみますと…
真っ直ぐいけば、牡蠣小屋のようですが。
牡蠣を食べる気分ではない笑。
手前に。
「生松天神社」さん
「金刀比羅宮」さん
の看板。
行ってみましょー(´▽`*)ノ
どうやら近いみたい^^
要所要所に。
細かく矢印や。
目印が出ていて。
分かりやすいです(´▽`*)
迷うことなく、無事着きました^^
きらっきらのお天気です(´▽`*)
鳥居もきらっきら☆
「生松天神社」さん^^
お邪魔します(*^人^*)
しめ縄の向こうに。
垣間見える本堂(´▽`*)
木々の間から溢れるお日さま(´∀`*)
良いお天気の上に。
良い風も^^
神社やお寺に来ると…
いつも。
気持ちの良い風が吹きますね(*´∀`*)
左側には、お稲荷さん。
大き過ぎない、
正方形に近い形が。
「この場所にぴったりだなー」
なんて^^
狛犬さん^^
初めまして^^
菅原道真公。
海賊の襲来…
海が近いとそうなるんですね。
左に…
すくっとお祀りしてあるこちらは…
「秋葉大権現」さま
鎮火・防火…
山もありますもんね。
昔の人は色んな困難に、こうやって向き合ってきたんだなー。
本堂は、思ったより奥に深く^^
この木の感じが何だか好きです^^
狛犬さんから右側にも行ってみましょー。
お隣は…
「金刀比羅宮」さま
「金刀比羅」
という「刀」が入った並びが、珍しいなぁと思ってたのですが。
こちらには、「金毘羅」と、普通に書いてある(゚∀゚)
調べてみたら、このように↓↓↓
名前の変化は明治の初めに神社を優遇してお寺を退けるために起こった「廃仏毀釈」によって一体だった松尾寺を切り離して神社として独立する際に金光院の僧侶が神主になって、神社なので仏教的な漢字の読み方である音読みの「金毘羅宮」(こんぴらぐう)ではなく日本風の訓読みができる「金刀比羅宮」にしたという経緯があるようです。
なるほどですね!
こちらは…
「猿田彦大神」さま
そろそろお時間です。
更に気持ちよく風が吹いてきて^^
お見送りされてるように感じちゃいました(´∀`*)
帰りに見えた梯子。
海辺の手作りな感じが。
やっぱりほっこりします(´∀`*)
さっ。
バス停まで急ぐぞー!
私が目指すのは、船越線ではなく芥屋線なのです( ´ ▽ ` )ノ